金の価値が高い理由について / 高騰中の今だからこそ売り時

「金は高い」という共通概念は多くの人が持っているでしょう。しかし、なぜ金の値段が高額なのか具体的な理由をご存知でしょうか。

まずは、ジュエリーや資産などさまざまな分野で活用される金が、なぜ世界中から求められるのか、なぜ値段が高騰するのか、ご紹介します。

希少性がある

金には美しい輝きの見た目と採掘総量の少なさから、高い希少性があります。
これまで地球上で発掘された金の総量は約18.3万トンで、これはオリンピック公式プール約3.8杯分しかないほど少量です。
現在、地球に埋蔵されている残りの金は、約5.3万トンしかありません。さらに、大部分は採掘が困難な場所にあるため、枯渇する日も近い貴重な資源といえます。
このように、金は

地球上にわずかしか存在しない貴金属

として希少性があるのです。

歴史に裏打ちされた信用力がある

金には古くからの歴史があり、紀元前6000年頃より装飾品として価値を認められている物質です。人類が長期にわたり取引してきた金には、これまでの歴史の分だけ信用力が積み重なっているため、為替相場も上昇します。

古代エジプトにおいても金は貴重で、ツタンカーメンの黄金マスクには、文字通り金が使われています。当時は、権力や永遠の命を象徴するものとして扱われていました。
このように金は、

歴史的にも貴重で手に入りにくい価値の高い貴金属

としても実績があります。

多岐にわたって使われている

金は見た目を重視した装飾用で使われるほかに、錆びにくい貴金属として金貨、電子機器、精密機械にも使われる、装飾品として以外のさまざまな活用先があります。特に加工のしやすさと耐久性の高さから、日常で使う多くの製品に欠かせない金属です。

地中の埋蔵量は枯渇しつつありますが、「都市鉱山」と呼ばれる電子部品に使われている金が注目されるほどです。東京オリンピックでは、携帯電話の中に使われている金を使ったメダルを制作するプロジェクトが始動しています。

総量が小さいにも関わらず、用途が多岐にわたるため、金の値段は上昇しています。

高い流動性がある

流動性とは、必要になったときにすぐに手元に引き出せる状態のことです。株式や債券などの投資商品は、国や企業が破綻した場合に価値はなくなってしまいます。一方で自分の資産を金に変換しておけば、世界中で現金にでも株式・不動産にでも変えることができます。金の価値は世界中で通用することは、金の流動性の高さを表しています。

金を手元に残しておけば価値が破綻することはないため、他の投資商品と違い価値がゼロになることはありません。この高い流動性も金の価値を高めています。

需要と供給のバランス

金や様々モノの価格というのは需要と供給のバランスにより決まっていきます。

例えば金の供給量とバランスは鉱山から採れる生産量や宝飾品の売れ行きや投資需要、各国の銀行との取引需要など様々な要因で決定しています。

供給量が需要量を上回れば価格が引き下げられ、需要量が供給量を上回れば価格が引き上げられます。

つまり近年、金価値の高騰が続いている場合、需要が供給を上回っているということです。

金は世界中で取引されていますので公平に保たれているため、安定資産としても需要が高いと言えるでしょう。

需要と供給のバランス

世界の通貨の中でもその中心軸となっているのが米ドル。各国の銀行はたいてい外資準備として米ドルを保有しています。それと同時に万が一の保険として金を保有しているのです。

基本的に米ドルの金に利によっても動くということを認識しておく必要があります。

金利が上がる=金価格が下がる

金利が下がれば=金価格が上がる

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プラチナ刻印と種類

プラチナ

金と同様にプラチナのネックレス・リング・ブレスなどの製品にも刻印が存在します。

その刻印が示す数字によってプラチナの純度が関係してきます。

プラチナも金と同様に他の金属を混ぜて加工しネックレスやリングを製造していきます。

プラチナの刻印

Pt 1000  Pt 999

Pt 1000とはプラチナの比率が100%ということを表します。

純度が高く柔らかい性質の為宝飾品にはあまり使われることがなく、投資用の商品や工業用、産業用商品として使用されることが多いです。

Pt 1000は現在ではPt 999と表記するするブランドも増えてきました。

理由は現在の技術で純度100%のプラチナの製造が出来ないためです。

実際には99.95%の含有率でほんの少しだけ不純物が含まれています。

よってどちらも同じ意味をお表しています。

Pt 950

プラチナの中で、最もジュエリーなどの宝飾品に適しているのがPt 950です。

実際にティファニー、カルティエなどのブランドではPt 950が多く使われています。

また結婚指輪などにも使われています。

Pt 950とはプラチナの純度が95%であることを示します。

Pt 900

買取店でプラチナ買取で一番多いのがPt 900ではないでしょうかというくらい

目にする機会が多いかもしれません。

Pt 900は純度90%で残りの10%は割金(パラジウム)や光沢の出る金が入っています。

Pt 850

Pt 850はプラチナ刻印の中では最も硬いプラチナです。日本では昔から人気があったプラチナのアクセサリー非常に需要も高く、ネックレスや特にブレスレットなどに用いられることが多いのが特徴です。Pt 850はプラチナ純度85%残りの15%は割金(パラジウム)や光沢の出る金が入っています。

実は国際基準においてプラチナといえばPt 950以上の物を指します。

Pt 950未満プラチナは表記することが認められていません。

しかし日本ではプラチナは人気の為、汎用性を他帰る為Pt 900やPt 850の商品もプラチナとして販売されています。

金貨<22金>の種類

金貨

今回は、22金の金貨について紹介します。

24金違い銀や銅などが含まれている為、強度があります。

純度は、91.6%、91.7%です。

イーグル金貨

アメリカ造幣局が発行する投資用金貨。表面に自由の女神、裏面にはアメリカの国鳥である白頭鷲が刻印されています。

サイズは4種類で、1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

クルーガーランド金貨

南アフリカ共和国造幣局が発行する投資用金貨。1980年から製造されています。

表面には、ポール・クリューガー大統領の肖像、裏面はスプリングボックの絵柄が刻印されています。投資用金貨の価値を世界に浸透させたと言われています。

サイズは4種類で、1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

ブリタニア金貨

イギリス王位造幣局が発行する投資用金貨。1987年から製造されています。

表面はエリザベス女王の肖像、裏面はイギリスを擬人化した国の象徴とされる女神ブリタニア女神が刻印されています。クルーガーランド金貨の人気に巻き返しをと市場奪還のために製造されたのがこの金貨です。

サイズは4種類で、1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

ソブリン金貨

イギリス政府が発行する金貨。1817年から製造されています。

表面はジョージ3世・ヴィクトリア女王、エリザベス2世などイギリス国王の肖像が刻印されていて、裏面にはキリスト教の聖人、セントジョージが竜と戦っている図が刻印されています。

種類も複数あり中には希少価値のある金貨も存在します。

サイズは4種類で、5ポンド、2ポンド、1ポンド、1/2ポンドです。

エンジェル金貨

イギリス領のマン島政府が発行する金貨。

表面はエリザベス2世、裏面には天使と竜の絵が刻印されています。

マン島エンジェル金貨とも呼ばれています。

サイズは5種類で、1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZ、1/20OZです。

金貨の種類について

金貨

金は、良く安定した資産価値をと言われています。中には、コレクションとして収集されている方や、金・プラチナの積み立てなどを投資目的として購入される方と様々です。

中でも24金の金貨の種類について紹介致します。

メイプルリーフ金貨

カナダ王室造幣局が発行する投資用の金貨です。カナダ中央政府が保証する通貨としても知られています。表面にはエリザベス2世の肖像、裏面はメイプルリーフが刻印されています。

サイズは4種類で1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

カンガルー金貨

西アースとラリア州政府公営、パース造幣局が発行する投資用金貨。西オーストラリア州政府が保証する金貨です。

こちらもエリザベス2世の肖像、裏面にはオーストラリアらしくカンガルーの絵柄が刻印されておりデザインは毎年異なる為、コレクターの多い金貨でもあります。

サイズは4種類で1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

マン島キャット金貨

イギリスの王室属領のマン島自治政府発行の金貨。1988年から2012年まで製造されていました。こちらもエリザベス2世の肖像に裏面は猫が刻印されています。

サイズは5種類1OZ、1/2OZ、1/5OZ、1/10OZ、1/25OZです。

ウィーンハーモニー金貨

オーストラリア造幣局が発行する投資用金貨。オーストラリア政府が保証する通貨です。

1989年から製造され、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をイメージさせるデザインが刻印されています。裏面は管弦楽器が刻印されています。

サイズは4種類で1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZです。

パンダ金貨

中国造幣公司が発行の金貨。中華人民共和国が保証する通貨。

1982年から製造されています。絵柄は中国らしくパンダが刻印されていて、裏面は世界遺産にも登録された北京市城東区にある史跡、北京天壇が刻印されています。

パンダ金貨も発行年毎に、絵柄が変る為コレクターにも人気の金貨です。 サイズは5種類1OZ、1/2OZ、1/4OZ、1/10OZ、1/20OZです。

金は錆びないって本当なの???

購入したときはピカピカに輝いていた金のアクセサリー。しかし、使っていくにつれてだんだんと黒ずんできたり、錆びてきたなんて言う経験があるかたはいませんか?

今回は金は錆びるのか、錆びないのかについてお調べいたします。

古くから錆びなない金属として知られている金。空気中や水中であっても酸化することがない性質を持っているとされています。

ですので前述で述べたように、金のリングやネックレス類のアクセサリーが黒ずんだり、さび付いたなんてこは。。。もしかしてメッキ!!!!と疑いたくなりますよね!!!

応えは簡単です。金のリングやネックレスのアクセサリーが錆びてしまうのは、24金の様に純度が100%ではない18金などで起こりやすいようです。

18金のリングやネックレスには金以外の金属を混ぜているからです。

主に銀や銅といった金属が混ぜてあることが多いですね。

金はとても柔らかいので他の金属を混ぜ合わせ強度を高めて加工しやすくしているのです。

金のアクセサリーを錆びさせないためには!!

金属はそれぞれイオン化傾向が異なり、陽イオンになりにくいほど錆に強い金属となります。様々な金属のイオン化傾向を比較してみると、金とプラチナが別格のクラスになっています。 

このように、他の金属と比べると金は陽イオンになりにくい特徴があり、幅広い環境化においても錆びることはありません。

ただし、金素材のアクセサリーは錆びる可能性があるので注意が必要です。
なぜなら、市場で流通している金素材のアクセサリーで純度100%の24金の物はほとんどなく、大半は22金以下の純度で作られているためです。 

金製品のお手いれ方法としては、身体から外すことです。
ネックレスやリングなどのアクセサリーは帰宅後も身につけたままのことが多いのですが、使わない時は外しておくのがよいかと思います。 

身体から外すことによって汗や皮脂の付着が減るため、錆びなど劣化の原因を減らすことができます。 また、金製品を使い終わった後は、柔らかい布で汚れを拭き取るようにしてください。
貴金属専用のクロスもありますので、金製品のお手入れ用に購入しておくのも良いでしょう。

買取が出来ない刻印一覧

刻印

24GF・24GP・K18 3Mなどが代表的です。

24GF 『GOLD FILLED』の略。つまり金張りです。ベースとなる真鍮表面にK18を重ね合わせて高熱圧着されたものです。

24GP 『GOLD PLATED』のこと。真鍮にニッケルをかけ、その上から薄く金をメッキしたいわゆる金メッキです。

K18 3M メッキの刻印です。『K18 3M』と刻印されている場合は、18金が3ミクロンの厚さでメッキされているということになります。

よく金杯などに多く記載されています。

お持ちの金杯があれば是非チェックして見て下さい。

もしも、上記のメッキの刻印では無ければ是非かいとるの無料査定で価値を確認いたしませんか???

金の刻印の種類について

金の刻印

金のネックレスやリング、ブレスレットなど、金製品を見ると【K18】や【K24】といったように刻印が必ず打たれています。

刻印とは製品の素材が分かるように打たれています。

こうした刻印は金製品だけではなく、プラチナ製品にも【Pt1000】【Pt950】などの刻印が入っていたり、ダイヤモンド付きの製品には【D.1.045】と言ったようにダイヤモンドの大きさを表しているものもあります。

ここでは、一般的な金の刻印についてご紹介します。

日本では、金の純度を表す【カラット】のKの後ろに金と他の金属の割合を示す数字を打ちます。

我々が一般的によく目にする刻印は下記のとおりです。

K24 K23 K22 K18 K14 K10 K9となります。

しかしヨーロッパなどではK○○と刻印せずに1000分率に換算した数字を打ち込みます。

代表例は下記になります。

K24=1000または、999.9やFINE GOLDという刻印もあります。

K18=750

K14=585となります。