金券買取に必要なものとは?同梱するものをまとめました

金券の買取サービスは、商品券や図書券、クオカードなどを直接現金化できる方法として人気があります。

ここでは買取サービスを利用する際、必要になるものを紹介します。これから手元の金券を売りに出そうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

金券買取サービスを利用する際に必要なもの

金券買取サービスを利用する際に必要なものを紹介してください。

・買取希望の金券

店頭買取では、買取を希望する金券を提示します。その場で枚数と金券の種類をチェックし、レートを元に現金を計算してもらえます。

郵送買取の場合、金券を封筒などに入れて同封しましょう。異なる種類の金券が複数枚あっても、すべて同じ封筒に入れて問題ありません。(念のため、送る金券の種類と枚数、金額はメモなどに正確な数量を控えておきましょう)

郵送買取の場合、一定の金額や個数に満たないものは店頭のみでの買取になる場合があるため、金券1枚から買取可能かどうか事前に問い合わせをしておくと安心です。

・身分証明書

店頭・郵送問わず買取には身分証明書が必要です。運転免許証や住民票など、身分を表す公的な書類を提示又は同封しましょう。

未成年者の場合保護者の同意書若しくは保護者同伴であれば可能としているところが多いですが、店舗によっては未成年者の売買そのものをNGとしているケースもあるため、ウェブサイトなどで確認をとってください。

・郵送用の封筒・箱

郵送買取や宅配買取では、事前に金券を同封できるサイズの封筒又は箱を用意します。店舗によっては、専用の入れ物を送ってもらえる場合もあります。

箱は中身が飛び出さないようにしっかりとガムテープで止めます。布テープのほうがしっかりと留まるので、紙テープよりも安全です。

金券を封筒に入れる場合、破損のリスクを考えて、内側にクッションが入ったものを用意しておくと良いでしょう。また、郵便事故を防ぐため、追跡ができるサービスを利用すると安心です。

なぜ身分証明書が必要なの?

金券や中古品を扱う買取店は、「古物営業法」を遵守して営業しています。古物営業法には、店頭で取引を行う古物商は買取時に利用客の住所・氏名・職業・年齢を確認しなければならないと定めています。

引用:古物営業法第十五条
古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとするときは、相手方の真偽を確認するため、次の各号のいずれかに掲げる措置をとらなければならない。

一  相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること。
二  相手方からその住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書(その者の署名のあるものに限る。)の交付を受けること。
三 、四号(省略)

身分証明書として使用可能なもの

身分証明書として使えるものとしては、以下が挙げられます。

・運転免許証
・運転経歴証明書
・住民票
・パスポート
・住民基本台帳カード
・身体障害者手帳
・個人番号(マイナンバー)カード ※業者によって対応していない場合があるため事前確認が必要

運転免許証や住民票など原本の提出ができないものはコピーで問題ありません。

金券買取は手軽に利用できる

金券はあらかじめレートが決められていることもあり、他のブランド品や中古品ほど査定に時間がかかりません。

必要書類や封筒・箱など事前に用意しなければならないものもありますが、店頭買取であれば基本的にその場で売却ができるので、時間をかけずに手早く現金化することができます。

ブランド品買取で郵送サービスを利用する方法と買取の流れ

買取サービスは店頭に持参して直接査定してもらうのが一般的ですが、店舗によっては郵送による買取にも対応しています。

ここでは、郵送でブランド品などを送る際の買取方法について詳しく紹介します。

郵送でブランド品買取を依頼できる?

遠方に住んでいたり、買取店への持ち込みをしている余裕がない場合、郵送買取が便利です。郵送買取サービスを行っている店舗はウェブサイトに郵送方法が記載されているため、事前に確認ができます。

サイトに郵送買取の記載がない店舗も、一度電話で問い合わせをして確認すると良いでしょう。

郵送から買取までの流れ

郵送買取の一般的な手順としては、ウェブサイト上にある買取申込書をダウンロードしてプリントアウトし、申込書内に商品の数量や種類などを記入し、依頼者の氏名や住所を記載します。

郵送買取後に銀行口座への振込を希望する場合は、買取申込書の中にある振込先の情報も記入しましょう。

次に、買取申込書に同封する身分証明書を用意します。

買取金額が少ない場合(店舗によって○万円以下と記載されている場合もある)は運転免許証・保険証・パスポートなどのコピーを表と裏の両方用意し、同封します。

買取金額が多い場合は、住民票の写しもしくは印鑑登録証明書を原本のまま同封します。どちらも発行日より3ヶ月以内のものに限られるため、有効期限に注意しましょう。

身分証明書を同封したら、宅配便・書留・ゆうパックなど受領印を押せる方法で、送料を負担のうえ送付します。
着払いにすると受取ができない場合があるので注意が必要です。

店舗側で郵送キットを用意している場合は、郵送キットを希望して自宅に届くのを待ち、キットの中に商品を入れて、着払い伝票を貼り付けて送付します。

ブランド品を郵送する際のポイント

ここでは、ブランド品を郵送する際のポイントを紹介します。

・梱包をしっかりと行う

ブランド品を送る場合、途中で破損することがないようにしっかりと梱包を行いましょう。壊れやすいものは輸送中にぶつかって破損するおそれがあるので、クッション材などを入れておくと安心です。

・綺麗な状態にして送る

ほこりをかぶったままのバッグや靴などは柔らかい布などで拭き、綺麗な状態にしてから送るようにしましょう。汚れがついた状態ままでも送付はできますが、査定結果に響く可能性があります。

洋服は色落ちや色移りする心配のないものであれば洗濯をしておくと、買取確率がアップします。

・買取不可とされる物を同梱しない

ブランド物であっても、買取のできないものを同封しないように注意しましょう。売れるものと一緒に売れないものを同梱すると、返送されてくる可能性があり、往復の送料代が損になってしまいます。

注意事項を守ったうえで郵送する

郵送買取はすべての買取店で方法が統一されているわけではなく、送料を負担しなければならない場合と、着払い伝票がついてきて送料の負担がかからない場合があります。

身分証明書の同封を忘れていたり、証明書が原本ではなくコピーになっている場合や、運転免許証の表だけを送ってしまうといった間違いのほか、振込先の口座情報が間違っていると、振込に時間がかかってしまう可能性も。

買取店のウェブサイトに記載されている注意点を守ったうえで、正しく郵送買取を申し込むようにしましょう。